代表挨拶
有限会社竹内工業は岡山県の矢掛エリアに本社を構え、
高い技術力を強みとして地域のインフラを守り続けています。
1961(昭和36)年、石工工事を主とする
有限会社谷本組として設立。
その後、業務の幅を広げ、2003(平成15)年、
有限会社竹内工業に社名変更いたしました。
創業から60年以上にわたり信頼と実績を積み重ねてきた
当社は、さらに地域に頼られる会社を目指し、
総合建設業として道路工事・河川工事を主軸として、
公共工事及び民間工事などを数多く手掛けています。
地元矢掛町の土木工事をはじめ、地方自治体の公共工事を受注施工しつつ、並行して地道な営業活動により民間工事も多数受注。
岡山県建設業協会に加盟しており、防災協定に基づく岡山県からの要請により「平成30年7月豪雨」の際には、自社も被災しながらも応急対策業務に鋭意対応いたしました。
私たちは、地域のよりよい暮らしに貢献しつつ「一生残るモノづくり」に喜びと誇りを持ち、安心・安全・丁寧をモットーとして、気軽に相談できる地域密着型の会社であることを目指しています。
今後も増々増えるであろう自然災害に対し、慣れ親しんだ街のインフラを守り、災害復旧などにもいち早く取り組む“頼れる存在”を目指していきます。